KW Competition coilovers

KW Competition kits


KW Competition 車高調キットは、多くの国際的なレーシングチームに選ばれています。 数々の大会で収めた勝利は、KWのパフォーマンスとレーシングテクノロジーの品質そして手ごろな価格が、世界のレーシングシーンをけん引するトップクラスの製品であるという証です。

Competitionの特徴は、レーストラックやラリーなどのシチュエーションや、車両への取り付け角度など、あらゆる状況に対応した専用品を設計し製作できることです。特に、ニュルブルクリンク北コース(ノルドシュライフェ)=別名グリーンヘル(緑の地獄)と称される世界一過酷なサーキットを走るレーシングチームでは、マシン作りの柱となっています。

VLN(ニュル耐久選手権)、24h Nürburgring(ニュルブルクリンク24時間レース)GT Asia(GTアジアシリーズ、WTCC、FIA GT1、ADAC Procarなど、多くレーシングチームがKWのサスペンション技術に信頼を寄せています。



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info@kwautomotive.jp




KWのテストセンターでは、秘密を保持した環境下で、あらゆる状況を再現したサスペンションのセットアップをテストすることができます。7ポストリグでは、路面からの入力を再現する4ポストでのテストはもちろん、ロールやダウンフォース、ピッチングなどの車両を動きまで再現する7ポストでのテストなど、様々なモードでのテストが可能です。

テストするレーシングカーの種類によりますが、一日に約50~100回の計測が可能です。実走行でのテストと比べ、車両へのダメージや消耗がなく、時間、費用ともに大幅に削減が可能です。同テストセンターでは、装着されているサスペンションのブランドを問わず、様々なレーシングチームに利用されています。




KW competition 2A racing suspension

KW Competition 2A 車高調キットは、伸び側と縮み側の減衰力がそれぞれ独立して調整できる、2wayダンパーのレーシングサスペンションです。強度を優先する場合は亜鉛メッキのスチール製ケース、軽量化を優先する場合は軽量アルミニウム製ケースを選択することが可能です。



  • ネジ式車高調
  • 純正トップマウント対応
  • オプションでトップマウントが追加可能
  • 減衰力調整式
     伸び側-16段
     縮み側-12段
  • 亜鉛メッキのスチール製または軽量アルミニウム製ケース
  • シムタイプとは異なるバルブ構造を採用しヘタリに強い

幅広い車種にてデータと設定があり、カスタムオーダーを利用することにより、ほぼすべてのレーシングカーに対応可能です。
※サスペンションのサイズを計測する必要があります。




ダンパー速度(m/s)に対する減衰力の例(縮み側)







    




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Competition Manthey-Racing Porsche with KW coilovers


KW Competition 3A racing suspension

KW competition 3A 車高調キットは、伸び側の低速域と縮み側の低速域、高速域の減衰力が、それぞれ独立して調整できます。この3wayダンパーシステムの減衰力バルブは、従来のモノチューブダンパーのバルブとは全く異なる、独自の技術を採用しています。また、セッティング変更などのメンテンナンス性も考慮した優れた設計になっています。







多彩な設計によるダンパーシステムは、高温での状況下でも安定した性能を発揮し、信頼性が高いことが証明されています。Competition 3Aは、全て減衰力調整機能付きのサブタンクを備えた、モノチューブダンパーで構成されます。伸び側の減衰力は、ピストンロッドの先端で22または18段階に、縮み側の減衰力は、サブタンクのダイヤルでダンパー速度が低速域、高速域ともに18段階に調整が可能です。縮み側のバルブにはKWが特許を持つ、ブローオフ機能も内蔵しています。ダンパーケースは高強度アルミ合金製を採用しています。また、マクファーソンストラット式のサスペンション用では、ガイドチューブ径が40mmの倒立式を採用し、剛性に優れています。(より剛性を重視した45mmやラリー用として55mmも選択可能)また、耐久レース等に使用する等、軽量化よりも耐久性や強度を重視する場合は、オプションで亜鉛メッキのスチール製ケースが選択可能です。










    







The McPherson Technology

サスペンション形式がマクファーソンストラットの場合、ガイドチューブ径が40mmの倒立式を採用し、特に横方向の剛性(曲げ強さ)に優れています。標準状態で、倒立状態のダンパーケースは一般的なベアリングを介してガイドチューブに収まっています。この部分に特殊なリニアベアリングをオプションで選択すると、フリクションを大幅に低減することが可能です。特に幅の広いソフトタイヤを装着している場合に有効で、タイヤに対する負担を大きく減らすことができます。

特にコーナリング中やブレーキング時などの、最も荷重がかかり横方向からの入力も大きくなるような場面では、リニアベアリングの方が最大で87%もフリクションを低減することができます。




リニアベリングのメリット:
  • 高い安定性と横方向の剛性
  • 最大87%もフリクションを低減



KW 7-post rig

KW社のあるドイツ フィヒテンベルクのテストセンターでは、様々なレーシングチームやカーメーカー、チューナーブランドが、レーストラックを再現したシミュレーターでサスペンションのテストをしています。

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